2008年05月01日

南極越冬体験講話

南極は今…
 5月1日(木)出野里出身の科学者、櫻庭俊昭氏(埼玉県在住、64才)による南極越冬体験の講話を開催しました。第40次南極越冬隊員(副隊長)として1998年11月から2000年3月まで観測船「しらせ」に乗船し観測越冬活動に従事しました。貴重な映像を見ながら昭和基地での生活の様子、観測活動、食事、ペンギン、すさまじいブリザード、オーロラ、白夜など日本では体験できない数々の実写の写真を見ることができました。南極の厳しい気象や自然に自ら身を置いて挑戦した科学者の夢を追い続ける姿に大きな感銘を受けました。
 「どうして南極に行こうと思ったのですか?」子供達の質問は核心をついています。氏が稲垣中学校3年生の時の初代南極観測船「宗谷」の記録映像、樺太犬「タロとジロ」が生還したニュースに大きな驚きを覚えたことにより未知の大地南極大陸への限りないあこがれと冒険心が櫻庭少年の心に「いつの日か自分も…」という将来の夢が培われたのです。
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posted by 瑞穂管理人 at 15:05| 青森 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする